

こういった疑問に答えます。
スモークの装備は、強力な組み合わせが1つありそれ以外の装備は基本的に無視でいいです。
立ち回りに関しては、現地で相手の侵攻を固有アビリティを駆使して妨害し粘りましょう。また、防衛地点内を工事する必要があります。
スモークは固有アビリティの使い方も難しく、武器も強力ですが扱いにくい上級者向けのオペレーターです。
ということで、スモークのおすすめ装備と立ち回りについて解説していきます。
目次
スモーク:アーマー / スピード
アーマー | ★★☆ |
スピード | ★★☆ |
アーマー、スピード共に平均的なオペレーターです。
スモーク:おすすめ装備は「1択」

メインウェポンのM590A1は、近距離ではほとんど1発で倒すことができるSG(ショットガン)です。工事をする際にも使うので必ず装備しておきましょう。
サブウェポンのSMG-11は、高レートのSMG(サブマシンガン)です。近距離での撃ち合いが非常に強力な武器です。
近距離に特化した装備なので、中距離以降の撃ち合いはなるべく避けましょう。
M590A1やSMG-11のアタッチメントは「防衛オペレーター武器アタッチメント」の記事を参考にしてください。
スモーク:固有アビリティ

具体的な使い方は下記の通りです。
- 敵の侵攻を阻止する
- 射線を切る
敵の侵攻を阻止する
敵が侵攻してくる場所に投げることで時間稼ぎをすることができます。
1個辺り10秒弱の時間稼ぎができるので、特にラウンド終盤に使うと効果的です。
射線を無くす
遠隔ガスグレネードを投げると視界が遮られるので射線を無くすことができます。
例えば2方向に敵が居る場合、片方の敵に遠隔ガスグレネードを投げて射線を無くすことでもう片方の敵だけに集中することができます。
スモーク:立ち回りは「現地籠り」
スモークは基本的に防衛地点を守り抜くことが求められます。
- [準備フェーズ]防衛地点の工事をする
- 防衛地点で耐える
実際のスモークの立ち回りを見たい方は「スモーク立ち回り例」をどうぞ。
[準備フェーズ]防衛地点の工事をする
準備フェーズ中はM590A1を使って工事しましょう。
基本的にSGを装備しているオペレーターが工事しなくてはいけません。
そのため、工事しなければいけない場所を把握しておく必要があります。
防衛地点で耐える
防衛地点に攻めてくる敵に対して遠隔ガスグレネードを駆使して時間を稼ぎましょう。
装備の特性を活かして近距離での撃ち合いになるように立ち回りましょう。
スモークは撃ち合いが難しい
初心者にはオススメできませんが使いこなせればかなり強いオペレーターです。
オススメできない理由の1つは、メイン、サブウェポンどちらも扱いが難しいからです。
位置どりが非常に重要になってくるので、プレイに慣れてきてからスモークを使うと良いでしょう。
スモークは何を装備すればいいの…?
スモークってどう立ち回ればいいの…?